広告プラットフォーム「ビズパ」、横浜市交通局協力会が管理する新横浜駅2号通路のサイネージ広告の取り扱い開始

広告プラットフォーム「BIZPA(ビズパ)」を運営する株式会社ビズパ(本社:東京都中央区、代表取締役:石井俊之)は、横浜市交通局協力会が管理する新横浜駅2号通路のプロジェクターサイネージの広告の取り扱いを開始しました。

JR新横浜駅2号通路プロジェクターサイネージについて

東海道新幹線やJR横浜線の改札口などがある2階の交通広場から、横浜市営地下鉄ブルーラインの改札口を結ぶ長い階段とエスカレーターの途中に表示されるプロジェクターサイネージです。横浜市営地下鉄を利用する人は必ず目にする位置にあります。

階段やエスカレーターを下る人が見える、縦3メートル×横8メートルの壁面を画面として使い、プロジェクターで動画を映写する形のデジタルサイネージで、横浜の観光PR動画や時事ニュース・天気予報が放映されています。

広告は、ニュースや天気予報などの合間に放映されます。通勤・通学・乗換で毎日のように横浜市営地下鉄を利用する人に迫力ある大画面で反復訴求することができ、日産スタジアムや横浜アリーナなどで開催される試合やイベントの来場者などにもスポットで商品・サービスを告知することが可能です。
放映期間保証型になります。放映時間は7:00~23:00の16時間で、約6分に1回放映されます。

■新横浜駅の特徴

JR東海道新幹線・新横浜駅は、「のぞみ」の停車駅となっており、主要駅のひとつとなっています。新横浜駅の周辺地区(新横浜地区)は、横浜市における都心の一つである新横浜都心に指定されており、多くのオフィスビル・ホテルが建ち並びます。駅を挟んで北口側には、ビジネス街や「キュービックプラザ新横浜」「プリンスペペ」などの商業施設があり、人通りが多く栄えています。また、横浜駅まで約8分の立地のため、南口側は住宅が多く、一戸建てなど静かで落ち着いた住宅街が広がっています。
また、横浜アリーナや横浜国際総合競技場(日産スタジアム)に近く、開催される試合やイベントなどで訪れる人が多いというのも特徴の一つです。

【サーキュレーション】

  • 1日あたりの乗車人数(降車人数は含まず)
  • 横浜地下鉄ブルーライン新横浜駅:36,581人
  • JR横浜線 新横浜駅:65,351人
  • 東海道新幹線 新横浜駅: 32,809人
    ※2019年、横浜市開示資料より

■ビズパについて

当社は「広告業界をアップデートする」をミッションに、広告メディアの検索プラットフォーム「BIZPA(ビズパ)」を2020年8月より正式運営しています。ビズパには看板・デジタルサイネージ・紙媒体・交通広告・WEB広告など10,000以上の広告メディアが掲載されています。予算・ターゲット・最寄駅・地図など様々な条件で検索でき、自社に最適な広告を効率的に探すことができます。商品の特徴・価格・属性のグラフなどWEBから確認でき、見本誌・媒体資料などもダウンロード可能。ビズパを通じて媒体社との直接取り引きができ、適正な価格での取引や小ロットでの取引が可能です。

■会社概要

  • 会社名:株式会社ビズパ
  • 代表者:代表取締役CEO 石井俊之
  • 所在地:東京都中央区日本橋人形町1-1-21 人形町ビル5F
  • 設立:2018年12月
  • 事業内容:広告プラットフォーム「ビズパ」の開発・運営
  • URL:https://bizpa.co.jp